離婚の状況は近年大きな変化をしてきたと言えます。
現代社会においては、離婚への抵抗感も薄らぎ女性の社会進出も手伝ってか離婚率は大きく上昇してきました。
また、慰謝料の高額化に伴い関連サービス(探偵、離婚カウンセリングなど)も今後さらに細分化されるのではないでしょうか。
国際的に見ても、現在の日本の離婚率は世界で12位です(2006年現在)。
本ページでは、そんな我々を取り巻く現在の離婚状況をわかりやすくご紹介いたします。
【離婚原因ベスト5】※国民生活白書 司法統計
上記はあくまで統計上の原因であり、実際の理由は複数あったりと離婚の決意には十人十色の理由があると思われます。
もちろん”性格の不一致”を原因とした離婚の中に隠れた浮気がある事は想像するに難しくありません。
実際、離婚の原因の6割以上に”浮気・異性問題”が含まれるという専門家の説があるほどです。
【その他の離婚原因】
『生活が厳しいから』という理由も増加してきたのは落差社会の象徴でしょうか?
また、夫婦で共働きをする方も増えて男女のライフスタイルや生活に対する考え方も変化してきました。
今や男性が「キッチンには立たない。」「家事・育児は妻がやること。」は、現代女性にとっては離婚原因にもなってしまうようです。
男女均等どころか、女性の立場の方が強くなる日が近い将来くるのかもしれません。
人口千人あたりの一年間の離婚件数のことを普通離婚率といいます。
その他、男女別年齢別有配偶離婚率や結婚経過年数別離婚率などを特殊離婚率といいます。
【普通離婚率】
上記は厚生労働省のデータです。
離婚率はここ数年減少傾向にありますが総じて右肩上がりと言えるでしょう。
最も多かったのが平成14年で昭和38年の高度経済成長時と比べると3倍以上になっている事が分かります。
離婚率が上昇することは悲しい事ですが、はからずとも離婚を経験された方やこれから離婚をお考えの方にとっては必ずしも悪いことばかりではありません。
離婚率が上昇した事で離婚は特異なことではなく、だれしもが経験しうる事と考えられるようになった為です。
離婚とは、辛く悲しい出来事であると同時に、積極的に人生をステップアップする為の1つの階段であるのかもしれません。
離婚を考えている女性を対象に行ったあるアンケートがあります。
離婚後の心配事ランキング1位から5位まで
上記のように、やはり金銭面での心配事が上位を占めました。
特に婚姻時に専業主婦だった方などは仕事に就くまでの生活費の問題が大きなネックになっているようです。
ただでさえ心配事の多い離婚後に出来る限りのお金は確保しておきたいと考えるのは当然のことです。
それが相手に不倫が原因である”離婚”であればなおのことです。
離婚時の話し合いを有利に進める事と原因をつくった不倫相手や有責配偶者に当然の報いである慰謝料を請求するためには不倫の証拠がキーポイントです。
新しい人生を踏み出すために、専門家である探偵への依頼を考えるのは賢い選択であると思いませんか?
法定離婚事由もご覧ください